この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。
この記事では大阪市の京橋にある、おすすめの就労移行支援事業所をご紹介します。
京橋は、梅田・難波・天王寺に次ぐ大阪を代表するターミナル駅です。
JR西日本環状線・東西線・京阪電車・大阪メトロ長堀鶴見緑地線など、アクセス面がとても便利です。
主要都市までも近く、ビジネス街と繁華街が両方ある大阪でも人気のエリアとなっております。
そんな京橋にも就労移行支援事業所が数多くございます。
京橋周辺の立地で就労移行支援を利用しようとしている方に向けて、失敗しない事業所の選び方、京橋でおすすめの就労移行支援事業所をご紹介していきたいと思います。
そして、就労移行支援はどんな事をするところかなども合わせてご説明していきます。
事業所選びに失敗しない為のポイント
就労移行支援は事業所によって特徴やサービス内容が違ってきます。
その中で自分に合った事業所を見つけれるかどうかで、就職に繋がってきます。
自分に合わない、満足できない事業所を選んでしまうと途中で利用を辞めてしまったり、就職できないまま利用が終わってしまったりする可能性があります。
これから、事業所選びを失敗しない為のポイントをいくつかご紹介していきますので、ぜひ参考にしていただき事業所を選ぶようにしてください。
アクセス面は良いか？
最初のポイントとしましては、自宅から事業所に通うまでのアクセス面を確認することです。
就労移行支援のサービスを利用する方多くて週に5日利用しています。
平日、毎日通うとなれば自宅から遠すぎる事業所を選んでしまうと通うのにストレスになってしまい長く続かない可能性があります。
後は最寄駅から事業所まで歩いて何十分もかかるとなれば、雨の日などは大変ですよね。
事業所に対して不満が積もって事業所選びに失敗したという事になりますので、自分が週に5日通う事を想像して選ぶようにしましょう。
金銭面でのサポートはあるか？
就労移行支援ではサービスを利用するための利用料を毎月支払わなければなりません。
しかし、利用料が発生する人と発生しない人がいます。
下記の表をご覧ください。
就労移行支援事業所”利用者自己負担額表”
| 区分 | 世帯収入の状況 | 負担上限月額 |
|---|---|---|
| 生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯（所得割１６万円(注2)未満） ※入所施設利用者（２０歳以上）、グループホーム利用者を除きます(注3)。 |
9,300円 |
| 一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
※条件によっては減免が適用される場合がありますので、各障害福祉課にご確認ください。
ほとんどの方は無料で就労移行支援のサービスを利用することができます。
しかし、無料で利用することが出来たとしても発生してくる出費があります。
それは交通費や昼食費・テキスト費などです。
例えば、交通費であれば週に5日通うとなれば通った分だけの費用が発生しますよね。
金銭面を考えながら利用するのは少しストレスになるかと思います。
そんな中で解決策として、交通費や昼食費などの費用を一部負担してくれる事業所が少ないですがあります。
そういった事業所を選ぶ事により、金銭面を気にせず利用することが出来るので、ホームページに記載されてるのを確認もしくは直接事業所に聞いてみるなどしてみて確認するようにしましょう。
ネットの口コミや評判をチェックする
ネットの口コミや評判は事業所にプラスな面・マイナスな面の両方が記載されていることが多いです。
このネットに書き込まれている口コミや評判は実際に利用した方の体験談の様なもので事実とは異なる点もございます。
例えば悪い点が書き込まれているけど、実際に通ってみて気にならなかったという場合もございます。
逆に、良い点がよく書き込まれている事業所でも実際に利用するとあまり良くなかったという場合も十分ございます。
口コミや評判はあくまでも感想でもありますので鵜呑みにせず、参考程度にご覧ください。
自分に合った学習内容があるか？
就労移行支援は基本的に就職できるように学習を行います。
その為、PCの基本的な操作や対人関係を良好な状態にするためのコミュニケーション能力向上・面接練習などはどこの事業所も行っている学習内容化と思います。
そんな中で、自分はIT関係の事を学びたいと思っていたり、デザイン関係・調理や清掃など、専門的なスキルを学びたいとなったときに
事業所で学べる環境が無ければ、将来自分がやりたかったことができない事になってしまいます。
自分が何をしたいか明確にわかっていれば、前もって事業所に学べるかどうかの確認をするようにしましょう。
事業所に実績があるか？
就労移行支援を利用するからには就職しなければ意味がありません。
就職率や就職後の定着率・就職先の企業などを確認しておく必要があります。
ホームページなどに記載されていることが多いので、確認は簡単にできるかと思います。
もし記載されていないようであれば、直接確認することもできます。
人気の事業所はやはり就職率も定着率ともに高い印象があります。
しかし実績は数字として見れるので実績が高い事業所の方がサポート内容もしっかりしていて就職できる可能性は高くなるでしょう。
実際に見学に行く
就労移行支援事業所を選ぶ際に1番大事なことは事前に見学しておくことです。
実際に事業所まで行き、事業所の雰囲気を感じることもできますし実際に事業所のスタッフと会話もできるので自分が利用した時のイメージができると思います。
事業所に通って自分が何をしたいのか、目標などを前もって決めておくようにしましょう。
そして気になることは細かくスタッフに聞くことによって利用する前の不安な点も減らせるようにしましょう。
体調などが原因で直接事業所に行けない場合は、リモートなどでスタッフと面談ができることもあるのでリモートだとしても変わりなく質問事項はどんどん聞くようにしましょう。
京橋にあるおすすめの就労移行支援事業所５選
大阪には数多くの就労移行支援事業所がございます。
そんな中で京橋だけでも数多くの事業所が存在します。
これから京橋にある就労移行支援の中でおすすめの事業所をご紹介していきたいと思います。
おすすめのポイントやアクセス方法なども合わせてご紹介していきますので、是非ご覧下さい。
LITALICO
| おすすめ度 | |
|---|---|
| アクセス | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町2-9-7 K2ビル 6F 京阪線「京橋駅」片町口より徒歩3分 JR「京橋駅」北口より徒歩3分 長堀鶴見緑地線「京橋駅」3番出口より徒歩1分 |
| 営業日・営業時間 | 【営業時間】 月曜～土曜日 8:30～17:30 日曜日（第3日曜日） 祝日【サービス提供時間】 月曜・火曜・木曜日 10:00～15:00 水曜・金曜・土曜・日曜日（第3日曜）・祝日 10:00～12:00 |
| TEL | 06-6242-7555 |
リタリコワークスは業界トップクラスの人気と実績があり、全国各地に拠点がある就労移行支援事業所です。スタッフに関しては、「障害のない社会をつくる」というビジョンに共感し、支援員として利用者と真摯に向き合える人材を厳選して採用しています。研修制度などの育成もしっかり行っており、専門的な資格を持ったスタッフも在籍しているようです。15年以上の支援実績もあり、今までに就職者を輩出した数は13,000名以上です。実績もあり利用者満足度も高く、安心して利用が出来る事業所です。
ココルポート
| おすすめ度 | |
|---|---|
| アクセス | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町1-18-15 ルーナメゾン2階 京阪 京橋駅より徒歩8分 JR 京橋駅より徒歩8分 大阪メトロ 長堀鶴見緑地線 京橋駅より徒歩4分 |
| 営業日・営業時間 | 月曜～土曜日 9：30～15：00日曜・祝日 定休日 |
| TEL | 06-6809-1745 |
ココルポートは関東地方をメインに事業所を構えていて、個別支援にこだわりを持っており、利用者一人ひとりと、しっかりヒアリングしたうえで、最適なサポートを提供してくれる事業所です。ココルポートも全国的にみてトップクラスの実績で就職者数は累計3,755名も輩出しておいります。（2024年2月時点）
こんなにも就職者数を輩出できている理由の1つに、なんとプログラムが555種類も用意されているので、就職の選択肢も増えますし、就職先企業数が1,566社（2022年6月時点）もあるので、
多くの就職者を輩出できているのでしょう。
数字を見れば一目でわかるように実績は非常に高くなっています。
一人一人の事を考えてサポートする個別支援に力を入れているので、サポート・サービス内容共に問題ないでしょう。
チャレンズ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| アクセス | ） 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4-9-19 村浜ビル4階 JR北口・京阪本線（中央改札口）・地下鉄長堀鶴見緑地線（3号出口）徒歩4分 |
| 営業日・営業時間 | 月～金・祝日 8：30～17：30 【サービス提供時間 10:00～15:30】定休日 土曜・日曜日 |
| TEL | 06-6585-0409 |
チャレンズは利用できる定員が６人と少数制の就労移行支援事業所となっております。少人数なので、一人一人しっかりとサポートが行き届きます。
チャレンズで訓練を積み、大手企業へと就職する方も多く就職率と就職後の定着率はなんと100％です。
それだけしっかりと訓練ができ、就職してからも身に着けた訓練を活かすことが出来ている証拠ですね。
そしてもう一つの特徴としましては、交通費や昼食費の1部負担があることです。
就労移行支援を利用する際に利用料や交通費などの出費があります。
そうなった場合、少しでも金銭面に対して負担してくれればとても助かりますよね。
こういった金銭面でのサポートをしてくる数少ない事業所です。
ミライエ
| おすすめ度 | |
|---|---|
| アクセス | 〒534-0024 大阪市都島区東野田町1-6-16 ワタヤコスモスビル9階 京阪線 京橋駅片町口 徒歩2分 |
| 営業日・営業時間 | 【営業時間】 月曜～土曜日 9：30～18：00 【サービス提供時間（プログラム・施設外活動等を含む）】 月曜～土曜日 10：00～15：00定休日 日曜日 |
| TEL | 06-6940-4238 |
ミライエは慣れない環境や苦手なことを少しずつ鳴らしていく事が出来るよう、週1回1時間から始められる就労移行支援事業所です。利用当初から早く就職したいからと言って焦って訓練時間を長くしすぎてしまうと体調を崩してしまう可能性があります。
共有学習スペースもありますが、個別ブースも完備されているので自分のぺースで学ぶ事が出来ます。
事業所を自習室として開放しており、好きな時間に好きなタイミングで利用できるミライエカフェも用意しているので一息つく環境もあります。
ディーキャリア
| おすすめ度 | |
|---|---|
| アクセス | 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目1番17号 日本ロジックス大阪東野田ビル7階 JR東西線「大阪城北詰駅」3番出口 徒歩5分 京阪本線「京橋駅」片町口 徒歩7分 JR大阪環状線「京橋駅」北口 徒歩11分 |
| 営業日・営業時間 | 【営業時間】 月曜～金曜日 9：00～18：00 【サービス提供時間（プログラム・施設外活動等を含む）】 月曜～金曜日 10：00～16：00定休日 土曜・日曜日 |
| TEL | 06-6881-0777 |
ディーキャリアは障害の特性に合わせてディーキャリア独自のプログラムを構成して就職を目指します。京橋にあるディーキャリアはITエキスパートのオフィスとなります。
ITやWeb関係の特化した事業所で、専門職として働きたい方に向けた就労移行支援事業所です。
このようにIT・Webなど専門的な知識を学ぶことのできる事業所は全国的に見ても多くありません。
専門的な知識を習得するのは簡単なことではないので挫折してしまう人も少なくありませんが、習得することができれば自分の好きなように働けるようにもなります。
独学ではなく、プログラミングスキルを習得できるよう講座などもしっかり開いてくれるので、ITやWebに興味がある方はディーキャリアをお勧めします。
就労移行支援とは？
そもそも就労移行支援とはどんなサービスを受けれて、何をするところなのでしょうか？
これからサービス内容や対象者など、就労移行支援が一体なにかをご紹介していきたいと思います。
サービス内容は？
先ほどから何度かご紹介していますが、就労移行支援は就職するために訓練をする施設です。
その中でサービスの内容が大きくわけて3つになります。
一般企業へ向けての就職活動のサポート
就職後の職場定着支援
通所した当初は体調が優れない方も中にはいらっしゃいます。
そういった方には体調不良の改善や生活習慣の改善などのサポートも行ってくれます。
学習面はもちろんのことですが、体調面もサポートしてくれるのです。
個別支援計画を利用者さんと支援員で相談して、支援員にて作成します。
支援員と二人三脚になって訓練をして就職を目指していくのです。
就職できたとして、それで終わりではなく、就職後の定着支援（6か月間）のサポートもありますので、就職してからの不安な事や相談事があれば担当の支援員に相談できるので期間内で不安を解消できるようにしましょう。
就労移行支援の対象者は？
就労移行支援は対象になる人のみが利用できます。
対象になる人は以下のようになります。
原則として18歳以上満65歳未満（※）の方
※例外として「65歳に達する前の５年間に障害福祉サービスの支給決定を受けていた方で、65歳に達する前日において就労移行支援の支給決定を受けていた方は、当該サービスについて引き続き利用することが可能」と定められています。
身体障害、知的障害、精神障害（統合失調症やうつ病、双極性障害、適応障 害、てんかんなど)、発達障害や、難病の方のある方
一般企業への就職を目指しており、就労が可能と見込まれている方や「就労継続支援事業所（A型・B型）」のように、通常の事業所に雇用されることが困難な方に向けた、福祉支援のある事業所は対象となりません。
現在、就労していない方（※）
※申請を受け付ける自治体の判断により、休職中やアルバイトをされている方などの利用が例外的に認められる場合もあります。休職者については、所定の要件を満たす場合に利用が可能となります。
上記に当てはまる方のみが就労移行支援のサービスを利用することができるのです。
もしも、自分が対象者に当てはまるかどうか、わからない場合は近くの自治体に相談するか、就労移行支援事業所に聞けば教えてくれますので、聞くようにしましょう。
就労移行支援を利用するにはどうすればいい？
就労移行支援を利用するには受給者証が必要になります。
受給者証を発行するために自治体に申請を行わなければなりません。
これから就労移行支援のサービスを利用するまでの申請の流れと申請に必要な持ち物を簡単にご紹介していきたいと思います。
受給者証発行の流れ
１．各自治体の福祉窓口で就労移行支援を利用したい旨を伝えましょう。
担当のスタッフにて聞き取りや申請についての説明などを受けることができます。
ここでの注意点としましては、就労移行支援を利用したいことを伝える時点で、検討している事業所を決めておきましょう。
なぜなら、受給者証が就労移行支援事業所の検討している決められた事業所に対して発行されるもであるからです。
２．
申請に必要な書類を記入して提出しましょう。
このような申請は複雑で初めはわからない事がたくさんあるかと思いますので、わからなければ近くのスタッフに聞けば教えてくれますので安心してください。
３．
役所の職員よりヒヤリングと認定調査が実施されます。
ヒアリングの内容は家族構成や、現在どんな生活を送っているのか？など現状を細かく聞かれます。
嘘は無しで正直に答えるようにしましょう。
認定調査とは、自治体にもよりますが、多くは自宅に来てヒアリングを行うと同時に家の様子を伺いに来ます。
面接などで終了する自治体もありますので、認定調査の内容は一概には言えません。
大体、初めて自治体に申請をした日から１週間から１カ月の間で認定調査が実施されます。
４．
希望する就労移行支援事業所で利用計画をたてます。
自宅調査と面接調査が終了するとサービス等利用計画の作成と提出をしなければなりません。
サービス等利用計画は、指定特定相談支援事業者という専門のスタッフにて私生活の状態や精神面の状態、今後どうしたいかなど
ヒアリングを行い計画案を作成していきます。
計画案の内容を確認して問題が無ければ、署名・捺印します。
５．
その後、自治体によっては受給者証が暫定支給される場合があります。
これは交付前から就労移行の利用が出来るという事になります。
暫定支給は利用者が事業所にあっていかどうかを判断する期間ですので、
利用者が利用を決定するまで実際に行ってみて就労移行支援のサービスを利用できるお試し期間なのです。
支援内容やサービス内容が合わない場合はこの暫定期間内に調整していきます。
６．
個別支援計画が受理されて支給が決定しましたら、通知が来て受給者証が発行されます。
これでいよいよ本格的に就労移行支援を利用することが出来るのです。
自治体にもよりますが、申請してから１～２カ月で受給者証が発行されます。
受給者証申請に必要な持ち物
ここでご紹介する持ち物以外にも自治体によっては更に必要な持ち物がある場合がございますので、その際は自治体の指示に従ってください。
あるいは事前にネットや電話で自治体に確認を行えばスムーズに申請することが出来ます。
最低限必要になるであろう持ち物は以下の通りになります。
| 印鑑 | （認印も可） |
|---|---|
| マイナンバーカード | ※平成28年1月より必要 |
| 書類 | 支援が必要なことが分かる書類（医師の意見書・診断書など） |
| 証明書 | 市町村民税課税証明書 |
| 自立支援医療受給者証 | 精神疾患を理由として病院に通われている方に交付される証書 |
| 手帳 | 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等の障がい者手帳など |
利用期間はあるのか？
就労移行支援のサービスはずっと利用できる訳ではありません。
利用できる期間は原則2年間です。(標準利用期間)
２年間の期間内で訓練を経て就職を目指すのです。
もしも、利用期間を過ぎても就職が出来なければ延長期間が設けられる場合があります。
なので基本的には２年間の利用期間のみなので、焦る必要はありませんが、しっかり訓練して就職できるよう知識と体力を身に着けるようにしましょう。
利用期間の事や、２年を過ぎてしまった時の対処法、延長期間の事を詳しくご紹介した記事のリンクを下記に貼りますので、詳しく知りたい方は是非ご覧ください。
金銭面のサポートはどれくらい？
結論から言うと、就労移行支援の事業所によって金銭面のサポートしてもらえる額は変わってきます。
例えば、全く事業所が負担をしない事業所もあれば、交通費の上限額が１万円まで負担してくれる事業所・全額負担してくれる事業所など
負担額は各それぞれです。
少し前までは金銭面でサポートがある事業所はほんのわずかだったのですが、最近はサポートのある事業所も増えてきた様に思えます。
基本的にホームページに負担額など記載されていることが多いので、チェックするようにしましょう。
稀に金銭面のサポートのサービスを始めたばかりの事業所でホームページに記載されていない場合もございますので、
一応、事業所の方に問い合わせても良いかと思います。
金銭面でのサポートが有るのと無いのとでは掛かってくる金額が大きく変わってきますので、できるだけサポートをしてくれる事業所を選ぶようにしましょう。
まとめ
これまで京橋にあるおすすめの就労移行支援や、就労移行支援とはどん気
京橋で就労移行支援事業所を探している方はどこにいけば良いのか悩むかもしれません。
１度で事業所を決める必要はありません。
必ず最終的に見学へ行き、体験するようにしましょう。
事業所選びは将来に響いてくるので本当に自分に合った事業所を見つけるようにしましょう。
